アンチエイジングドックとは

アンチエイジングの鬼レシピ

通常の人間ドックは、「病気を見つける」ための検査ですが、アンチエイジングドックでは、「病気にならない」ための検査を行います。
80歳過ぎても元気な方がいる一方で、60代で介護が必要な状況の人がいます。これは、老化のしかたや、老化へと向かう速度が、人によって異なるからなのです。
老化の兆候や老化へと向かう危険因子をいち早く見つけるための検査を「アンチエイジングドック」といいます。

アンチエイジング

日本は世界でもトップクラスの長寿国です。しかし、何年も床についた状態で生命を繋ぎとめているより、できるだけ元気に若々しく活躍したいと誰もが願っているのではないでしょうか。
老化は避けられないことですが、老化へと向かう時計の針の進みを遅らせることは可能です。アンチエイジング医学が目指すのは「健康長寿」です。そのためには身体に起きている「老化の兆候」をできるだけ早期に見つけることが重要です。

アンチエイジングドックで調べること

アンチエイジングドックでは、「老化度」と「老化危険因子」を調べます。
老化度は、血管年齢、ホルモンバランス、筋肉年齢、体脂肪年齢、骨年齢など、いまの身体の状態を計るものです。
また、老化危険因子は、酸化ストレス、心身ストレス、免疫機能、代謝機能、生活習慣など、これからの老化に抵抗する力を調べます。

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アンチエイジングドックの費用など

アンチエイジングドックは、コースにもよりますが、検査は2時間程度で済みます。その後、検査データの解析などに2〜3週間かかります。その後、医師からアドバイスを受けることになります。
費用は3万円〜10万円程度が中心となっています。詳細は医療機関で確かめたほうがよいでしょう。